

東京新聞に掲載されました
報告が遅くなりましたが、5月6日に東京新聞に多様な学びプロジェクト代表の生駒紹介と、『多様な学びプロジェクト』の活動を紹介いただきました。よろしければお読みください。下記リンクより、ウェブサイト記事もお読みいただけます。 <こんな時だからこそ!>休校中の親子サポート 高津区在住・生駒知里さん

追加開催あり!モヤモヤ保護者のためのオンラインおしゃべり会
「とにかく誰かとなんでもない会話をしたい。」 「家に子どもとだけでいて、ふと見たニュースに気持ちが乱れるけど、あえて誰かに話すほどでもないことが溜まってる」 4月7日に7都府県、16日は全国に緊急事態宣言が出されました。 外出が難しい地域を中心に、保護者もモヤモヤをためていませんか? 大人が幸せなら子どもも幸せ。 まずは大人が自分の心のモヤモヤをふっと誰かに吐き出して、聞きあう時間をとりませんか? #休校中もここあるよ(https://www.tayounamanabi.com/single-post/kyuukoutyuumokokoaruyo)の 『多様な学びプロジェクト』からの緊急企画に、 Npo法人リスニングママ・プロジェクト、 Npo法人セブン・ジェネレーションズ、一般社団法人ミチシル、世界のママが集まるオンラインカフェ(せかままcafe)が力を合わせて、 「モヤモヤ保護者のためのオンラインおしゃべり会」を開きます。 東京新聞にも紹介されました←クリックすると飛びます 詳しい開催内容を知りたい方、自団体で開催されたい方はこちらのブログ記

休校明けの子ども達にいま大人ができること/5月31日オンライン講座
=令和2年度 独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業= 参加される方は https://tomarigi-online2.peatix.com/ にてチケットを購入ください。 新型コロナウィルスによる休校期間が延び、学校再開の声も聞こえる中で、 保護者からの悲鳴にも近い声が聞こえるようになってきました。 「学校からの課題を子どもにさせようとすると、ケンカばかりで虐待に繋がりそう。」 「子どもが外に出ていると教育委員会に通報が入ったり、先生が見回ってたり。外に出づらい空気があって、、、。」 「子どもが前より甘えるようになったり、泣き叫ぶようになって、ずっと一緒にいるとイライラしてくる、、、。」 「今はいいけど、学校が再開したらどうなる?」 また不登校、ホームスクーラーの親御さんからは、 「休校明けはなんとなくザワザワする」 「家庭で育つ子に親ができる関わりって?よりよく付き合うヒントが欲しい」 という声も頂いています。 また学校現場の先生は、緊急事態下で子ども達をどう迎えたらいいか? 今まさに悩まれているのではないでしょうか? <こんな方に

Tomarigi Online Salonとまり木オンラインサロンOpen!
OPEN! 自宅で学べる、仲間に会える。 Tomarigi Online Salonは多様な学びに関心のある保護者と教育者が、 共に学び、未来の教育の場を創ることのできるオンライン講座&オンラインサロンです。 ついにオープンしました!詳しくはこちらから https://peraichi.com/landing_pages/view/tomarigi-online

子ども向けオンラインワークショップ「ここから世界へ」を始めます!
多様な学びプロジェクトでは、5月から新しく、子ども達が、 ☑︎多様な人々が世界に住んでいて、いろいろな価値観や考え方があることを知る
☑︎普段気づいていないことに気づき、世界を多様な視点から見ることができるようになる きっかけになる新しいオンラインワークショップ「ここから世界へ」を、開発教育DEARさんとともに始めます! 第1回目のテーマは「新型コロナウィルス感染症と私たち」 新型コロナウィルス感染症は世界中に広がり、
こども達の生活にも大きな影響を与えました。 世界でいま起きていること。
子ども達もたくさん自分の頭で考え、自分の心で感じています。 そのことに大人がゆっくりと耳を傾け、心を傾け、
子ども自身の言葉で語り合い、聞き合い、 また考えあう時間は取れているでしょうか? それに応える子ども同士の学び合いの場になるかと思います。 初めての試みですが、DEARさんのオフラインのワークショップのノウハウと、
私たちが培ってきた子どもたちの対話の土壌を丁寧にかけあわせながら行っていきたいと思っています。 よかったら興味のある子に声をかけて