Tsukuba Place Lab



多様な学びプロジェクトのとまり木には、「コワーキングプレイス」という、一見子どもたちとはあまり関係ないような・・・?場所も登録されています。


「コワーキングプレイス」のとまり木ってどんなところ?


そこで筑波大学近くのコワーキングプレイス「Tsukuba Place Lab」に実際に市民記者が訪れた様子を紹介します。



◼️イベントに参加して


先日、とまり木になっているつくば市のコワーキングプレイス「Tsukuba Place Lab」へ行きました。


小3の娘と同じくホームスクール中のお友達と「ポットラックトーキングvol.1~カレーにはじめる週末~」というカレー作ってみんなで食べるイベントへ参加しました.

       

 さっそく児童館のように駆け回ったり、ソファに腰をかけたり、ビーズクッションに寝そべってみたり、バランスボードに苦戦したりと子供たちが動き出し「コワーキングスペース?」と一気に場の雰囲気が変わりました。


お友達はこの日初めて「とまり木ステッカー」をみて「とりさんマーク(^o^)」とつぶやきながらじっと見ていました。残念ながら茨城県ではまだ見ることがほぼない。「あんしんマーク増えるといいな」とTsukuba Place Labはもう、安心できる場所なんだなと実感しました。


 スタッフさんや常連さんの声かけで

ー作りを開始。包丁の使い方、切り方を教えてもらったり、にんにくや玉ねぎの皮むきを頼まれたり、差入れのナンの生地をのばしたりみんな真剣です。それにたくさんお喋りしています。


気づくと娘は嗅覚過敏でパスするであろうと思われたにんにくや玉ねぎと格闘中。いろんな方の差入れで机がいっぱいになったころ、さらに参加者も増えました。おいしいお料理に自由な雰囲気、盛りあがるおしゃべり。



 不登校中のお子さんがここを気に入りしばらく通っていたこと、ここでとまり木を知ったよ、とまり木を調べて来たのかはわからないけど中学生がよくきている、など「とまり木」のお話を聞かせていただきました。


それとわが家がお世話になっている田んぼのイベントに参加されていた方や、こども食堂にさそってくれた方もいました。自身も特性があり、「なかなか話しかけるはむずかしいよねと声をかけてくれた方もいました。素敵な絵をみせてもらったり、英語の勉強をしていることや体育についておしえてもらったり、いろんな職業や生き方をしている人いることを知って驚きました。楽しい時間はあっという間にさりました。


 残念ながらお友達は帰らなければならず、カレーを一緒に食べられませんでしたが、とても楽しかったのでしょう。帰りの車で「また行きたい!」「いついくの?」とママはせがまれたようです。とまり木のロゴもしっかり覚えたそうです。




◼️Tsukuba Place Lab代表 堀下恭平氏のことば

『いろんな人と人とが出会って繋がり、刺激し合うことでイベントや会社が立ち上がるような挑戦を応援する文化をつくりたいと思っています。』

(LOCAL LETTER インタビュー記事より)


『「迷惑をかけてはいけません」なんて口が裂けても言えない。ぼくは生きているだけでいろんな人に迷惑をかけ続けているから。だからあなたの”迷惑”を迷惑と思わないような、そんな自分の心持さえ”準備”できていれば、それだけでいいと思う。』

(代表堀下氏のTwitterでの投稿より)



有言実行、初心をわすれずに今も走りつづける代表。そんな堀下さんが立上げた「Tsukuba Place Lab」で子供たちも「とまり木」もつながっていきたいですね。



 ◼️記者が感じたTsukuba Place Lab


ここで過ごす、子供も大人も誰も干渉せず、干渉されず「自分らしく」いられるのだと感じました。


代表不在中もスタッフが同じようにあたたかい眼差しと細やかな気配り、そして代表の思いを紡ぎ、素敵な場をつくっていました。

こういう場が「とまり木」になっているのかを知ることができたら、こどもたちの足どりがもっと軽くなるかもしれません。



基本情報

・開催日時

 毎日7:00〜23:00(3連休おやすみ)

・できること

 本が読める(貸出も有)、自由に遊べる、自由にお話ができる、イベントがたくさんある。

・住所

 305-0005 茨城県つくば市天久保3-21-3 星谷ビル2-A

・アクセス

 筑波大学循環バス合宿所から徒歩4分

・メール

 Tsukuba.Place.Lab@gmail.com

・代表者

 堀下恭平

・HP

 http://tsukubaplacelab.com

・子ども達へ一言

 いつでもおいで◎

・備考

コワーキング利用は学生300円、一般500円です。未就学児やお父さんお母さんと一緒の子どもは無料だったり、中学生の自習室として開放していたりとフレキシブルな料金体系を整えています。


【記者プロフィール】

(Miya Saya)

 小3になる娘と茨城でホームスクールをしています。小1で不登校になり、少しずつ元気になった娘とホームスクールを開始。ホームスクーラーマップに登録し、いろんな方と繋がり「行かない選択」を前向きに受けとめて日々、楽しく過ごしていましす。『とまたくさんの出会いを作りたいです。

フェイスブック https://www.facebook.com/miya.saya.3


(わが家のホームスクール 活用事例)

○ホームスクーラーマップ https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1ZHzTXcXchUKOlGvRKp2XNtOguY-CtnM9&ll=29.94102853767482%2C169.35778900000003&z=3

○ホームスクーラーとおでかけ https://link.medium.com/MvTKTlXsXX

○子育ての「再」デザイン~ホームスクーラー共同運営マガジンhttps://note.mu/indigo_bear/m/m21140976c24f

○イエナラボ

http://t-kawasaki.info/

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