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フリースクール/オルタナティブスクールスタッフ交流会【とまり木オンラインサロンメンバー自主企画】



「フリースクール/オルタナティブスクールスタッフ交流会」

フリースクールやオルタナティブスクールの運営者、スタッフが交流できる場。

毎月1回、第四土曜日に開催中です。

多様な学びプロジェクトが運営するとまり木オンラインサロンメンバーによる自主企画です。 【メッセージ】 運営のこと、子どものこと、スクール運営者同士交流しませんか?

日々、居場所を運営する中での困りごとや山積していく課題…。

いつも気になってるけど、忙しくて後回しにしてきたことってありますよね。

でも責任者だし、誰にも相談出来ないし…。そう思ったあなた!

だったら同じ立場の人に聞いてみよう!相談してみよう!

資金繰りのことやスタッフ教育、SNSの活用法から子どもとの活動の作り方まで。

フリースクール/オルタナティブスクール運営者同士で、

知恵を出し合い経験を語り合いながら、お互いの悩み事を解決していきましょう!

オンラインだから出来る!全国居場所運営者の集まりに是非ご参加下さい!

【会の目的】

励まし合える仲間になろう

【タイムテーブル】

20時00分〜20時05分  会の説明、グランドルール

20時05分〜20時35分  1ヶ月の活動シェア会

 ※3〜4人の部屋に分かれて、今月の振り返りと来月への展望・期待を話します

 ※自己整理の場と、批判ではなく励まし合える場にしたいと考えています

20時35分〜20時45分  全体でそれぞれのルームのシェア

20時45分〜20時55分  プレゼンタイム

 ※とまり木オンラインサロンに参加しているフリースクール/オルタナティブスクールの発表者から発表

20時55分〜21時20分  質疑応答

21時20分〜21時30分  今日の振り返りとお知らせ

【世話人】



■加藤伸也(かとう しんや)

ふりーすくーるミチシル代表。 不登校歴有り、2児の父、子ども2人も不登校。

フリースクール東京シューレで勤務の後、

静岡県裾野市でふりーすくーるミチシルを開設。 https://mitisiru.net/


■青木智宏(あおき ともひろ) 公益財団ベネッセこども基金、オリジナル子育て主催。 ベネッセコーポレーションにて放課後教室・学童事業を立ち上げ、全国の公立学校に関わる中で学校とマッチしない子どもたちと多く出会う。プライベートでは「オリジナル子育て」を主催。多様な学びの選択肢を提供する活動に取り組む。イチローとCoCo壱が好き。



【今後の開催予定】

2023/10/28(土) 20:00~22:00




【参加方法】 とまり木オンラインサロン会員限定イベントになります。

参加ズームURLはサロン内のイベントページに記載しています。

※運営にはフェイスブックグループを利用しています。

とまり木オンラインサロンはいつでも入会が可能です。

 >サロン会費のみで毎月のオンライン講座が受講ができます

 >過去のオンライン講座の内容がすべて視聴可能になります

 >保護者のためのオンラインおしゃべり会や支援者交流会を毎月行っています


とまり木オンラインサロンお申し込みはこちらから↓



 


*近日開催予定のオンライン講座とお知らせ


★10/29(日)10:00〜12:00(※12:00〜12:30 自由参加の感想シェアタイムもございます)

『ゲームとネットと不登校』

不登校状態になると「1日中ゲームや動画」ということも少なくありません。

「ゲームばかりしていたら将来どうなる?」「学力や体力は?」「視力は?」

親の心配はつきません。

ゲームやインターネットの世界で子どもたちが何をしているのかを知ることで、不安が和らいでいくかもしれません。

多くの不登校の子どもたちとその家族と接してきた関正樹先生から、「ゲームやネットの中で子どもたちがしていること」「居場所としてのネット・ゲーム」についてじっくりお話いただきます。

参加希望の方はこちらのページよりチケットをお申込みください。 https://tayounamanabi20230921.peatix.com/



★10/6(金)〜12/31(日) 『不登校の子どもと保護者、不登校経験者の実態とニーズ調査』 不登校児童生徒は、過去最多の30万人弱と急増(前年比22%増)し(2022年度 文科省)、約38%のこどもが相談や支援を受けていない現状があります。

こどもや保護者の孤独や孤立を解消し、適切な支援を届けるためには、当事者の実態やニーズの把握が不可欠です。

保護者、不登校経験者、子どもそれぞれとの会議を何度も重ね、アンケートを制作致しました。

当事者の本当の声を施策に活かしてもらうために。またこれからも、受益者側のニーズに立ったボトムアップの提案を行っていくために、みなさんひとり、ひとりの「声」が必要です。

ーひとりの小さな声を変える力にしていきたいー

以下のページから本調査へのご協力、よろしくお願いいたします。











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