

【お知らせ】鳥取県における「令和7年度フリースクール伴走支援事業」につきまして
NPO法人多様な学びプロジェクトは、鳥取県より委託を受け、 令和7年度フリースクール伴走支援事業 を実施しています。 本事業は、鳥取県内で不登校の子どもたちを支援するフリースクール等を対象に、それぞれの現場がよりよい支援を継続・発展できるよう、専門的な伴走支援を行うものです。鳥取県が定める 「不登校児童生徒を指導する民間施設のガイドライン」 に準拠した認定フリースクールを対象に、令和7年度は 10〜12施設程度の支援を予定しています。 鳥取県フリースクール連携推進会議にて「フリースクール伴走支援で期待される効果」を代表 生駒がお話しさせていただきました。 ■ 事業の目的 近年、不登校の子どもたちが安心して学び・育つための「居場所」や「学びの場」として、民間のフリースクールや多様な学びの場の役割がますます重要になっています。本事業では、それぞれの施設が持つ強みを生かしながら、運営面・支援面の課題を整理し、より持続可能な運営体制の構築を目指します。 ■ 伴走支援の内容 多様な学びプロジェクトでは、各施設へ訪問やオンラインミーティングを通して、現


【メディア掲載】「月刊生徒指導2026年1月号」に掲載いただきました!
このたび、『月刊生徒指導 2026年1月号(新春号)』において、 代表・生駒のインタビューを巻頭インタビューとして6ページにわたり掲載いただきました。 学校現場の最前線に立つ先生方に広く読まれている冊子で、不登校当事者・保護者の視点からの声を大きく取り上げていただいたことを、大変ありがたく、また意義深いことだと感じています。 不登校の子どもの数が増え続ける中、子どもや家庭だけでなく、公教育の現場においても戸惑いや困難が増している現状があります。 今回の掲載は、そうした学校現場の「困り感」の高まりと、不登校への理解や関わり方を模索する動きの表れでもあると受け止めています。 インタビューでは、生駒自身の経験をもとに、 不登校初期における「休養」の大切さ、 当事者理解と保護者支援の重要性、 そして、学校の先生方が子どもや家庭と関わる際の視点や工夫についてお話しさせていただきました。 不登校の保護者や、フリースクールなど民間の支援者の方からは、 「学校の先生との対話が難しい」といった声を伺うことも少なくありません。 一方で、子どもを大切に思う気持ちは、学


新年のご挨拶
新年あけましておめでとうございます。 NPO法人多様な学びプロジェクト代表理事の生駒です。 今年もこども達とつくったお節と、夫がつくったお雑煮で、新年を迎えられました。 上の3人の男の子は、それぞれ担当した品の全行程を任せられるようになり、 おせちの飾りつけも、今年は中3の三男が担当してくれました。 その時間で私一人で、元旦の朝に初詣へ。 凛と冷たい空気の中で、新年を迎えられました。 旧年中はたくさんの応援をありがとうございました。 振り返ると2025年は、悩むことも多い年でした。 同時に、立ち止まり、自分に還っていく年でもありました。 チームメンバーと心をひとつに試行錯誤を重ねながら、 喜んでいただく声もたくさん頂き、 励まされることが多い日々でもありました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 普通のお母さんから政策提言へ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「普通のお母さんの願い」から始まったこの活動。 その原点にいつも立ち戻りながら、活動を続けてきました。 任意団体から入れると約8年、法人化して3年。 きっかけになってくれた長男は


「こども性暴力防止法施行ガイドライン(案)」にフリースクールを盛り込んでいただけました
2025年12月25日、こども家庭庁の公式ホームページにて、「こども性暴力防止法」施行に向けた検討状況が公表されました。 こども性暴力防止法(学校設置者等及び民間教育保育等事業者による児童対象性暴力等の防止等のための措置に関する法律)|こども家庭庁 これに先立ち、2025年10月、多様な学びプロジェクトではこども家庭庁との意見交換の機会をいただき、フリースクールや教育支援センターなど、学校外の学びの場についても同法の対象として明確に位置づけていただきたい旨の要望をお伝えしてまいりました。 【活動報告】学校外の居場所を子どもにとってさらに安全な場へ!〜こども家庭庁と意見交換を行いました〜 そして この度、昨年12月22日の「こども性暴力防止法施行準備検討会(第11回)」において示された『 こども性暴力防止法施行ガイドライン(案) 』のP51に「フリースクール」の文言をご記載いただきました。 今後は、検討会での議論を踏まえた上で微修正を行い、正式なガイドラインとして公表される予定とのことです。 私たちの要望が具体的な形となり、「フリースクール」が制度

















