【開催報告】オンライン講座 「不登校・ホームスクールの先輩保護者に聞いてみよう!」本音座談会


2022年1月29日に、不登校・ホームエデュケーションを実際に経験したお子さんをもつ 3人の先輩保護者による座談会を開催しました。 *告知ページはこちら


ご参加いただいた70名以上のみなさま、ありがとうございました!

進行は、自身もホームスクーラーの親である、多様な学びプロジェクトスタッフの熊谷亜希子が務めました。進行役から3名の先輩保護者に投げ掛けた質問は... 1.子どもが「学校に行きたくない」と言い出した時の家庭内の様子・親としての気持ちは?

  その後、子どもにどのような対応をしましたか?


2.子どもの不登校を受け入れられたきっかけや出来事はどのようなものでしたか?


3.小学生~中学生の頃、教科学習はどうしていますか? どうしていましたか?


4.共働きで家庭での学びを支えてあげられるか不安


5.学校とのやり取りで、コツやアドバイスは何かありますか?


この質問に答えていただく形で座談会は進みました。

その様子を書いて下さった参加者の方のご感想を、ここで紹介させていただきます。


表面的には、それぞれの親御さんの体験談のシェアなのですが、登壇者の方々の姿勢や表情から、「子どもを無条件で信じること」… そんなメッセージがじわじわと伝わってくる会でした。
その境地に至るには様々な葛藤もあったとは思いますが、親自身が信念()を持って子供と接することの大切さを学ばせていただいた気がします。
他と違うことに萎縮するのではなく、「うちはこうですから」といった姿勢を、さわやかに示していける家族になっていけたらと思いました。

講座を開催したいと思った目的そのままのようなご感想をいただき、主催者一同、大変嬉しく思いました。


参加者アンケートにも、「ヒントが見つかった」「孤立感が減った」「これでいいと思えた」「何か取り組んでみたくなった」の項目に9割の方がチェックを入れて下さり、ホッとしています。


私達、多様な学びプロジェクトは、”学校以外で育つ子が​豊かに育てる場を提供したい”と活動を続けています。


座談会に参加された皆さまの悩みに寄り添い、力づけることができたなら、何より嬉しいことだと思います。


<参加されたみなさまの お声の一部>


この先どうなるのか、どうしようと悶々としていたので、先輩方のリアルな体験談を聞けたことがとてもよかった。(保護者)
中学卒業後の進路のことを、どう捉えたらいいのか、私の中に軸が定まってなかったのですが、ヒントを貰えました。(保護者)
ゲームが大切な友達作りになる。マイクラ、初めて知りました。(学校関係者)
学校へ行くという道以外にも色んな道があることを知ってもらいたいですよね。また、父親の意識を変えないといけないので、ぜひこのような話を聴いていただきたいですね。(市議会議員)
小学生から高校その先のお子さんの成長のお話を聞けたこと。皆さん不安や悩みの渦中で、学校とのやりとりや進路の悩みなどわかりあえるから、気持ちが前向きになれて良かったです。(支援員)

<講座で登壇者から紹介いただいた資料や書籍もご紹介します>  

大町千恵さんからご紹介いただいた書籍  不登校でも子は育つ 〜母親たち10年の証明〜  「不登校の段階」を分かりやすく紹介された本としてご紹介いただきました。


さんから紹介いただいた資料 結さんのお父様!の野村俊幸さんのご著書だそうです。