【プレスリリース】不登校の子どもが安心して立ち寄れる「街のとまり木」全国367ヶ所の地域の居場所を掲載したポータルサイトがオープン


学校外で育つ子ども達の平日昼間の“地域の居場所”を紹介

2021年7月7日


「多様な学びプロジェクト」は、全国約400カ所の地域の子どもの居場所を検索できるポータルサイト「街のとまり木 BY 多様な学びプロジェクト」(https://tomarigi.online/)を2021年7月7日にオープンしました。


文部科学省の調査によると、2019年度に不登校が理由で小中学校を30日以上欠席した児童生徒は18万1272人で過去最多を更新しました。コロナ禍もあり、学校に行くのが辛い子、自分の居場所がないと感じる子どもは、もっと増えているという現場の声も多く届いています。


しかしフリースクールや教育センターに通える不登校の子ども達は全体の約10%、9割近い子ども達が家庭で過ごしています。私たちが2018年に行ったアンケートでは「平日昼間に活動できるところがあれば行きたいですか?」という問いに76%の子が「はい」と答えました。行政支援の足りなさは、経済格差が教育機会の格差に直結し、貧困の連鎖や虐待の誘発にも繋がります。