
【メディア掲載】時事通信社配信の記事が各紙に掲載されました
「学校ムリでもここあるよ」キャンペーンに関連して、多様な学びプロジェクトの生駒知里がインタビュー取材に協力した時事通信社配信の記事が、8月末から9月にかけて各紙に掲載されました。 取り上げてくださったのは、北羽新報(秋田県、8/25付家庭欄)、岩手日日新聞(岩手県)、福島民報(福島県)、京都新聞(京都府)の4紙です。
不登校新聞編集長の石井志昴さんの言葉や子ども達が利用できる相談窓口も併せて掲載されています。 「学校ムリでもここあるよ」2021年キャンペーンは9月30日をもって終了となります。
多くの方のご理解、ご協力をいただいたことに深く感謝いたします。 https://tomarigi.online/
(多様な学びプロジェクトが運営する、学校外で育つ子どもたちが羽を休める場所としての街のとまり木を可視化したポータルサイトです。現在全国各地のフリースクールや工作教室、カフェ、親の会等、378か所が登録されています)
ひきつづき、「すべての子ども達が豊かな子ども時代を送ることができる社会の実現」というビジョンに向けて、学校外で育つ子どもたち


【開催御礼】オンライン講座『「子どもがまんなか」の公教育をどうつくる? 長野県・池田町 竹内教育長と話そう』
2021年9月25日、オンライン講座『「子どもがまんなか」の公教育をどうつくる? 長野県・池田町 竹内教育長と話そう』を開催いたしました。ご参加のみなさま、ありがとうございました!
「子どもがまんなか」の理念を掲げた教育大綱を作られた長野県北安曇郡池田町の竹内延彦教育長をお呼びし、大綱の内容、取り組みの経緯や方法をお話いただきました。
後半は質疑応答編として、寄せられたさまざまな質問にモデレーターを通じてお答えいただきました。
*告知ページはこちら (最後に登壇者、モデレーター、顔出しOKなみなさまと記念撮影しました!) 「子どもがまんなか 未来を拓く ひとづくり」池田町第二次教育大綱
https://www.ikedamachi.net/cmsfiles/contents/0000000/535/taikou02.pdf 質疑応答編(アーカイブ動画視聴可能)で取り上げられている質問をご紹介します。 ・教育長の任期について ・教育大綱を作っている過程で子供たちからどのような意見が出ましたか ・小中学校での具体的なカリキュラムや評価、授業について


10/13(水)居場所運営者、支援者交流会です
【月に1度の支援者交流会、スナック・ミチシルべのお知らせ】 経営どうする? 寄付どう集めよう 仲間集めがうまくいかない 仲間とギクシャクしてきた、、、 とまり木オンラインサロンでは、月に1度、フリースクールスタッフ、親の会、 その他、居場所運営者の集まりを開いています。 あなたと一緒に道を探す仲間がいます。 ふりーすくーるミチシルのしんやマスターと照美ママが待ってます♪ 日時:2021年10月13日(水)20時〜22時(途中参加、途中退席OK!) ・・
秋です。助成金申請に邁進されている方も多いと思います。
7月から始まった全3回の助成金講座で講師をつとめてくださった青木智宏さんも、参加予定です! 「悩み」を交し合う場ながら、参加したあと「いい時間だった」と思える。 そんな時間です。多様な学びプロジェクト代表の生駒も参加しています。 *とまり木オンラインサロン内のイベントになります。 とまり木オンラインサロンにはいつでもご入会いただけます。 分室の支援者グループでは助成金申請の情報交換ができます。 詳細・お申し込みはこちらから↓ https://

【開催御礼】オンライン講座『助成金が獲得できる!【非営利団体向け】選ばれる助成申請書の書き方③』(登壇者:青木 智宏さん/公益財団ベネッセこども基金)
2021年9月18日、オンライン講座『助成金が獲得できる!【非営利団体向け】選ばれる助成申請書の書き方③』(登壇者:青木 智宏さん/公益財団ベネッセこども基金)を開催いたしました。ご参加のみなさま、ありがとうございました。
*告知ページはこちら 3ヶ月にわたる連続講座も 今回でとうとう終了、お疲れさまでした! これまで3回の連続講座に参加された皆さんの お声を紹介いたします。 <アンケートで届いたご感想(一部)> どの団体も助成金獲得に苦労しています。このように分かり易い内容でポイントが理解できれば、採択間違いなし!と思います。 青木さんが全く分からない状態でもわかるように、図解などを用いてわかりやすく教えて下さったことが非常に良かった。 もっと難しい内容かな?私に理解できるかな?と不安でしたが、分かりやすい言葉のチョイスと、質問しやすい雰囲気に助けられました。また、助成金のハードルが低くなったように感じました。 ロジックモデルで自分がやりたい事業を具体化できた。助成金申請が難しそうと思っている人が書けるようになりそう。 このような基本的な事を

「学校外で育つ子ども」が 安心して立ち寄れる地域の居場所「とまり木」都道府県別リスト(2021/9/28)
2021年7月、わたしたち『多様な学びプロジェクト』は、不登校などの「学校が合わない子ども」が平日の昼間に一人でも立ち寄ることができる全国の居場所(フリースクール、カフェ、プレーパークなど)を掲載したポータルサイト『街のとまり木』を公開しました。 https://tomarigi.online/ 2021年9月28日現在、『街のとまり木』には全国380か所の居場所が掲載されています。 ■子どもたちへのメッセージ■ 「学校に行くのがつらい」 「自分の居場所がない」 そう思った時、「とまり木(地域の居場所)」が あなたの羽を休める場所になるかもしれません。 そして、「ここで何をやろうか?」 ワクワクと創造意欲が湧く場所になるかもしれません。 「とまり木(地域の居場所)」には あなたを応援したいと思っている人たちがいます。自分の感覚に合う場所を見つけてくださいね。 ※「参加費の有無」「利用可能日時」は居場所ごとに異なります。 居場所の各ページをご覧ください。 ■全国の「とまり木(地域の居場所)」の掲載数 380か所 ※2021/9/28現在 都道府県リ