【学校依頼文フォーマット】反響紹介(3)「髙坂康雅の公認心理師チャンネル」で紹介いただきました
いつも多様な学びプロジェクトを応援してくださりありがとうございます。
2022年4月にとまり木オンラインサロン有志メンバーが630名状の保護者の声を集めて制作、リリースした「学校依頼文フォーマット」。 ★出席・欠席連絡、給食、学用品等について、不登校、ホームスクール家庭と学校とのやりとりがスムーズになる ★保護者のココロとアタマの整理ができる と大きな反響をいただいています。

公認心理師・髙坂康雅さんのYouTubeチャンネルに取り上げていただいていますのでご紹介します。 とてもわかりやすく紹介いただいています! 多くの方にご視聴いただければうれしいです。
和光大学・公認心理師髙坂康雅チャンネル ホームはこちら↓ https://www.youtube.com/@kosakayasumasa
■新年度に向けて「学校への依頼文」を作成しよう!
(動画概要より) NPO法人「多様な学びプロジェクト」が
不登校の子どもと保護者のための
「学校への依頼文」フォーマットを公開しています。
学校と話し合うためにも,ぜひ活用してみましょう。 ★「学校への依頼文」フォーマットページ https://www.tayounamanabi.com/single-post/gakko-iraibun
「スペシャルトーク NPO法人「多様な学びプロジェクト」インタビュー」(全4回)もぜひご覧ください! 副代表理事・前北海ととまり木オンラインサロン学校依頼文フォーマット作成発起人・久保田希さんへのインタビューにおこたえしています。
(動画概要より)
不登校の子どもの居場所づくりや保護者・支援者のためのサロンなどを運営し,学校以外での学びの場を展開しているNPO法人「多様な学びプロジェクト」。
2022年4月に公開された「学校への依頼文」フォーマットは広く支持されました。
「多様な学びプロジェクト」はどのような考えに基づいて,何をしているのか? 「学校への依頼文」に込められた思いは?
NPO法人「多様な学びプロジェクト」の方とのインタビューを通して,今,不登校の子どもやその保護者に必要なものが見えてきます。
<多様な学びプロジェクトの「学校依頼文フォーマット」について>
どなたもダウンロードしてお使いいただくことができます。

ダウンロードはこちらから
記入例↓
多様な学びプロジェクトでは「学校以外で育つ子が豊かに育てる場を」をモットーに、「街のとまり木」を全国に広げる活動を進めるとともに、 保護者やとまり木運営者に向けた各種サポートも行っています。
※本事業を参考に、各自治体教育委員会や学校等で独自のフォーマットを作成される際は
必ずご連絡ください。
本フォーマットは無料で公開しておりますが、知的財産権は手放しておりません。本事業を参考に、独自でフォーマットを作成された際も、多様な学びプロジェクト作成の「学校依頼文フォーマット」を元に作成した旨を必ずご記入ください。
また個人ブログやSNS等で本事業を拡散いただく際にご連絡いただく必要はございません。
【本事業に関するのこれまでのメディア掲載一覧】
●NHK 2022年4月6日放送のNHKニュース「おはよう日本」(関東甲信越)
●朝日新聞電子版 2022年4月14日付
「不登校なのに「連絡帳で欠席連絡」 午前7時半のチャイムが鳴ると…」
●朝日新聞電子版 2022年4月16日付
「担任替わると「引き継がれない」悩み 不登校児家庭の集合知で解決」
●ウェブメディアメガホン2022.09.15
「出欠連絡、プリント受取、意識のずれ…どうあればいい? 不登校をめぐる、学校と保護者のコミュニケーション」
●東京新聞 2022年10月14日
「子どもの不登校、学校にどう伝える?先生からも「助かる」「欲しかった」対応策の依頼文、市民団体が作成」
●中日新聞 2022年11月3日
「親の要望親の要望親の要望親の要望 的確に学校へ やりとり、面談 苦労軽減」
●東洋経済オンライン 2022年11月14日
「不登校の子どもに「学校以外の居場所」つくる 、7人の子を持つ母親の素顔・
●北海道新聞 2022年12月22日
【お問合せ先】
特定非営利活動法人多様な学びプロジェクト
https://www.tayounamanabi.com/
担当:久保田、生駒
(お問合せフォームよりご連絡お願いします)