仲間とつながり、生きる力を育む 『コドモ農業大学』 2022年春夏メンバー募集

学校に行かない毎日ってどんなふうに過ごすの?

お友達と会えなくなるの?

学べなくなるの?


街のとまり木モデル事業である『コドモ農業大学』は、学校に行かない選択をしたその先に、「仲間との出会い」 と 「体験の機会」 を提供します。

平日の昼間をもっと楽しく、おもしろく!


■ 何をしているの?


◆野菜を作って売っています

 土を耕す、種をまく、育てる、収穫する、食べる、売るといった「食べること」にまつわる一連のプロセスを地域の農家に弟子入りして実体験から学びます。収穫した野菜を食べる瞬間はとってもハッピー、お客さんに手にとってもらう瞬間はいつもドキドキ。


◆オンラインで作戦会議

 オンラインツール「Slack」で、育てたい野菜について話し合ったり畑当番の報告をします。離れた地域でお互いの役割を確認し、畑の状況を確認できます。いつの間にか関係ないおしゃべりになることも…。


◆農作業以外の活動もあり

 自然環境について学ぶ時間や、てつがく対話の時間、子どもたちから出たアイデアから新しい活動が生まれることもあります。

 

★過去の活動について知りたいひとはこちら↓  https://bit.ly/2OPMAtn


■ どうして農業なの?


◆自然とふれあうことでリラックス

 自然の中に身をおき五感を働かせることで、心と体を開放してほしいと考えています。鳥の声、虫のなき声、風のそよぎ、柔らかい日差し、季節を感じながらの作業は室内では得られない「癒やし」を与えてくれることでしょう。


◆農業は「学びの宝庫」

 うねを作り、種をまくには長さや深さを測ります。野菜を育てるには植物や生き物についてよく知ることが大切。収穫した野菜を売るためには値段を調査して、お客さんに伝わる言葉で商品をアピールすることが必要になります。体験を通して沢山の学びが得られます。


◆誰もが活躍できる役割がある

 農業にはたくさんの種類のお仕事があります。体を動かすことが苦手でも絵を描くことが得意ならチラシや看板作り、人と話すのが得意なら接客をメインで担当してもらいます。誰もが活躍できる役割があり、互いの「違い」が価値を生み出します。


■ 大切にしていること

 子どもたちが自分の価値に気づき、社会の中で幸せに生きていくための心の土台を育むことを大切にしています。思い通りにならないことが起きたとしても、心の土台がしっかりしていれば、希望を持って挑戦し続けられると信じています。


■ Q&A

Q. 何人くらいの子どもが参加していますか?

A. 日によって変わりますが、大体10人くらいの子ども達が参加しています。


Q. 農業をやったことがなくても大丈夫ですか?

A. もちろん大丈夫です。ほとんどの子が最初は農作業初体験です。上手くできなくても全然問題ありません。分からないことは農家の方やまわりのみんなが教えてくれます。


Q. 初めての場所や人が苦手なので馴染めるか不安です。お試しはできますか?

A. 体験が2回までできます。遠まきに見学してもいいですし、一緒に作業に参加していただくのも大歓迎です。自分のペースで過ごしていただき、雰囲気を確かめてみて下さいね。

人それぞれ安心できる場所は違うので、たとえここが合わなかったとしても決してお子様の問題ではありません。多様な学びプロジェクトでは、様々な居場所をwebサイトで紹介しております。お子様に合う場所をじっくり見つけて下さいね。

街のとまり木

https://tomarigi.online


Q. 親が子育てについて相談できますか?

A. 専門家の配置はありません。参加されている保護者同士、一緒に畑作業をしながら子育ての情報交換をしたり、日頃の悩みをあれこれおしゃべりしたりしています。一人で抱えず、みんなで楽しく子育てできることを願っています。