

7/14(水)居場所運営者、支援者交流会です
【月に1度の支援者交流会、スナック・ミチシルべのお知らせ】
※7/2追記※
当初、開催日を7/7としていました。
正しくは7/14です。訂正してお詫びいたします。 経営どうする? 寄付どう集めよう 仲間集めがうまくいかない 仲間とギクシャクしてきた、、、 とまり木オンラインサロンでは、月に1度、フリースクールスタッフ、親の会、 その他、居場所運営者の集まりを開いています。 道に迷ったとき、スナックミチシルベにきて話してみませんか? 何かミチシルベが見つかるかもしれません。 見つからないかもしれません。 でも、あなたと一緒に道を探す仲間がいます。 ふりーすくーるミチシルのしんやマスターと照美ママが待ってます♪ 日時:2021年7月14日(水)20時〜22時(途中参加、途中退席OK!) --------------------------------------------------- どんなお話ししているの? これまでに出た話題や質問、悩みを紹介します。 ---------------------------------------------

助成金が獲得できる!【非営利団体向け】選ばれる助成申請書の書き方【アーカイブ動画付き】
★参加希望の方はこちらからチケットをお申し込みください↓ https://tayounamanabi20210717.peatix.com/ ------- 「人にいいことはしているけど、正直お金にならない。」 「助成金申請書って、どう書いたら伝わるの?」 「寄付を集めるって、、、、ハードルが高くて」 「いつも手伝ってくれる仲間に、少しでも報酬を渡してあげたい!」 そんな風に思ったことありませんか? 私、主催団体、多様な学びプロジェクト代表の生駒も、仲間ができてから、ずっとここに悩んできました。 一昨年、このファンドレイジング講座に1参加者として参加して、 これまでの自分に何が足りなかったのか、何を知らなかったのかが、よくわかりました。 また運営メンバーと一緒にこの連続講座を受けられたことで、 メンバー同士が同じ方向を向けたことも、団体代表者としてとてもありがたかったです。 そして実際に、 これまでの私たちでは考えられないような大きな額の助成金を獲得することができました。 自団体にあった助成金を選び、 事業について論理的に説明する力がついたからで
自分ごととして考え、行動したい
多様な学びプロジェクト代表の生駒です。 日頃から私たちの活動へのご協力やご賛同、感謝いたします。 昨日の夕方、長年不登校運動を牽引してきた東京シューレの奥地理事長と中村事務局長の辞任が発表されました。 ーーー 奥地圭子理事長の辞任について(ログシューレ性暴力加害事件検証報告書を受けて) https://www.shure.or.jp/2021/06/24/news-26/ 朝日新聞の報道 https://www.asahi.com/amp/articles/ASP6S5DJSP6SUTIL002.html ーーー これまで分かっていた事から更に新しい事実が分かり、私自身はただただ驚いています。 「とまり木」の皆さん、またこの記事を読んでくださっている皆さんにお願いします。 私たちは、学校外で育つ子ども達の多様な居場所を創出するべく、平日昼間に子どもたちが立ち寄れる居場所(とまり木)をウェブサイトで紹介する活動を行ってきました。 皆さんにはこの事件を対岸の火事とされず、ご自身の法人や会社、団体の活動の中に同じような加害事件が起こらないようにするには


【逃走中っぽいことやりました @コドモギルド】
平日の昼間に15人の小中学生と3人の大学生と2人の社会人と1人のおばさんで、 逃走中っぽい遊びをやりました。 遊びといっても 景品がかかってるので みんなガチです(笑)。 チームで協力しながら、チェックポイントを通過しながらゴールを目指します。 途中鬼につかまったチームは 他のチームが助けに来るまで動けないというルール。 鬼が脂の乗った若者なもんだから、逃げる方もヒヤヒヤです。 (あ、もちろん安全のために走ってはいけないというルールです) 「みーつけた」 と鬼に言われた時の悲鳴と 仲間が助けに来てくれた時の歓声と とにかく大いに盛り上がりました。 途中足が限界に来て座り込む仲間に 肩貸そうか?って声をかける子がいたり 鬼に捕まった子が 他のチームのために必死で鬼の行手を阻もうとしたり みんなでゴールするんだという意気込みが なかなか微笑ましい光景を生み出していました^ ^ 小さい子からおばさんまで 汗だくになりながら 体力の限界まで頑張り、 最後の最後に豪雨が降るという なんともドラマチックな幕引きとなりました(笑) いやー、ほんとに楽しかったで


【開催御礼】オンライン講座『学校に行けなかった僕が出会ってきた人たち』(登壇:漫画家 棚園正一さん)
2021年6月19日、オンライン講座『学校に行けなかった僕が出会ってきた人たち』(登壇:漫画家 棚園正一さん)を開催いたしました。ご参加くださったみなさま、お心を寄せてくださったみなさま、本当にありがとうございました。
*告知ページはこちら (最後に登壇者、モデレーター、顔出しOKなみなさまと記念撮影しました!) <アンケートで届いた感想より一部ご紹介いたします> ・棚園さんの過去の気持ち、状況を率直に話してもらって良かった。(保護者) ・当事者の側の本音が聞けました。宝石のような素敵な言葉がたくさんあり、心が潤いました。(保護者) ・不登校経験者の先輩の話は参考になる。妻にも聞かせてあげたいと思いました(保護者) ・不登校していても大丈夫!を、今の素敵な棚園さんがまさに体現されていて、心から"大丈夫"と改めて思えました。 父と息子、それぞれの思いが聴けたのも、とてもよかったです。 今日、夫にも話してみようと思います。 ありがとうございました。(保護者) ・棚園さんの漫画2冊を読んで、子どもの気持ちがよくわかると思っていましたが、実際にご本人の