【開催報告】支援者向け講座『そこんとこどうなの!?実践者に聞く!小さな居場所運営の裏側』

7月24日(日)に、オンライン講座『そこんとこどうなの!?実践者に聞く!小さな居場所運営の裏側』を無事開催することができました。 ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!



こんにちは!

オンライン講座裏方スタッフのどばしです。


『多様な学びプロジェクト』の7月8月の支援者向けオンライン講座は、

◎これから小さな居場所を立ち上げたい方

◎小さな居場所の運営1年目~5年目くらいの方 を対象にした講座です。


*告知ページはこちら


今回の講座をふりかえって


今回の講座は、福井県福井市のフリースクール『福井スコーレ』代表 小野寺 玲(おのでら れい)さんから、運営をつづけてきた中で見えてきた 仕組みづくりのポイント などをお話いただきました。


小野寺さんは、ご自身が中学時代に不登校を経験し、高校は沖縄のフリースクールで過ごす中で元気を取り戻した経験を元に、2018年に『福井スコーレ』を立ち上げられ、安心できる居場所や、世界にあふれる面白いことや人との出会いを通して、子どもたちが元気になる姿を見守っています。



福井スコーレは、小野寺さんの御実家のお寺で開催されています。



■どの話にも「子どもが真ん中」と「人とのつながりの大切さが」軸に


講座の内容は、

・設立4年目になる『福井スコーレ』の立ち上げの理由から施設の特徴について

・フリースクールだからこその自由な学びについて ・子どもとのかかわり方 

・スタッフや支援者との関わり方

・寄付について など。


フリースクールの活動を網羅している内容で、親の会などの小さな居場所運営にも活用できそうなお話も多々ありました。


そして、どんな話の中にも、「子どもが真ん中」にした諸活動であることと、保護者、スタッフ、地域の人、学校の先生などとの「人とのつながり」をとても大切にしていることが、活動のベースにあることを感じました。

このような理念が「福井スコーレ」のファンや支援者を増やしていく仕組みとして機能しているのだと思いました。



■魅力的な探求型学習


私は、学び場の運営が1年目のため、どの話をきいても参考になったのですが、とくに、小野寺さんのアイディア溢れる探究型学習のお話は、マネしてみたいところがたくさん見つかりました。「こういうプログラムだったら私が参加したい♪」とも思いながら聞いていました。