

【政策提言】浮島智子衆議院議員(「多様な学びを創る」超党派国会議員連盟幹事長)と面談をしました。
2025年5月13日に、「多様な学びを創る」超党派国会議員連盟幹事長を務めておられる浮島智子衆議院議員に、当団体の調査政策提言チームでお会いしてきました。 代表・生駒より、2023年に実施した当事者実態ニーズ全国調査をもとに、フリースクール等、学校外の子ども主体の学び場を利...


【プレスリリース】不登校の子どもを支える全国コミュニティ「とまり木オンライン」が、自治体や学校・フリースクール向けのオンライン研修サービスを開始。
「すべての子どもが自分らしく育ち、安心と幸せを感じられる社会」をビジョンとする非営利団体「NPO法人多様な学びプロジェクト」(本部:神奈川県川崎市、代表理事:生駒知里)は、不登校の子どもを支える保護者やフリースクール等で働く支援者が集まるオンラインの全国コミュニティ「とまり木オンライン」を2020年より運営しています。
不登校だった小中学生が前年度比16%増の34万6482人と過去最多を更新しており、さまざまな自治体で不登校支援施策に悩んでいる現状を踏まえ、2025年5月15日より、自治体や学校・フリースクール向けのオンライン研修サービス「とまり木オンラインforサポーターズ」を開始しました。 【URL】 https://online.tayounamanabi.com/supporters/ 不登校の子どもの理解ができる支援者育成や、保護者のサポートを NPO法人多様な学びプロジェクトが2024年に発表した全国の当事者調査では、不登校経験者371名の回答より、「理解者がいた」と答えた子どもの方が、理解者がいなかった子どもに比べて、不登校経験を前


【政策提言】2025年4月24日に開催された「多様な学びを創る議員連盟」に、参加しました
2025年4月24日に開催された「多様な学びを創る議員連盟」に当団体の調査政策提言チームが参加しました。 代表・生駒からも、2023年に実施した当事者実態ニーズ全国調査をもとに、不登校保護者同士のピアカウンセリングの重要性、フリースクール助成金の自治体間格差や認証フリースク...


【メディア掲載】北海道新聞に掲載されました
2025年2月11日(火)の北海道新聞に、 「不登校のこどもの育ちと学びを支える当事者実態ニーズ全国調査」の調査結果と、 代表生駒のインタビュー記事 が掲載されました。 https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1121810/...


【メディア掲載】月刊先端教育2025年1月号に掲載されました。
2024年11月発行の「月刊先端教育」2025年1月号に代表生駒のインタビュー記事「不登校家庭の孤立をふせぎ つながりを創出するコミュニティ」が掲載されました。 「月刊先端教育オンライン」 https://www.sentankyo.jp/articles/79d574c1...














