

【開催報告】「不登校前後の課題の構造化ワークショップ後編」を開催いたしました。
7月に多様な関係者をお招きして、熱いトークが交わされた「不登校前後の課題の構造化ワークショップ」の後編を、去る10月31日に開催しました。今回も令和6年度独立行政法人福祉医療機構の助成を受け、多様なステークホルダーと共に、不登校問題に関わる課題を整理し構造化するためのワーク...


【プレスリリース】不登校児童生徒数が11年連続増加。不登校の子どもやその家庭への支援が緊急課題に。シンポジウム「不登校当事者の実態とニーズを把握し、官民共創でつくる効果的な施策とは2先進自治体実践編」を12月12日に開催
保護者の7割以上がフリースクールなど学校以外の場に通った際の財政支援を希望。当事者目線に立った財政的支援の必要性やあり方とは? 特定非営利活動法人 多様な学びプロジェクト(代表理事:生駒知里、以下、「多様な学びプロジェクト」)は、2024年12月12日(木)、シンポジウム「...


【メディア掲載情報】「不登校のこどもの育ちと学びを支える当事者実態ニーズ全国調査」
特定非営利活動法人 多様な学びプロジェクトでは、昨今急増する不登校の問題について、当事者ニーズを明らかにし、行政と民間が連携して効果的な支援施策を届けるために、2023年10月6日から12月31日の期間、不登校の当事者のこども、保護者、19才以上の不登校経験者を対象に、インターネットで 「不登校のこどもの育ちと学びを支える当事者実態ニーズ全国調査」 を実施しました。 先行して実施した保護者アンケートでは、開始から1週間で582人にご回答いただき、そのデータを集計した速報値は早速国会やメディアで話題にしていただきました。 ▼保護者速報値プレスリリース https://www.tayounamanabi.com/single-post/pressrelease20231116 ▼速報値に関するメディア掲載一覧 ・NHK: https://www.nhk.or.jp/minplus/0012/topic044.html ・朝日新聞(本紙及びデジタル): https://www.asahi.com/articles/DA3S15802234.html ・


【開催報告】「不登校前後の課題の構造化ワークショップ」を開催いたしました。
2024年7月9日(火)、不登校問題に関わる課題を整理し構造化するためのワークショップ(第1回)を、令和6年度独立行政法人福祉医療機構助成事業として、弊団体主催で開催いたしました。 多様な学びプロジェクトでは、不登校の子どもたちの苦しみをなくすことを目指して様々な活動や調...


報道関係者の皆様へ:文科省後援 シンポジウム「不登校当事者の実態とニーズを把握し、官民共創でつくる効果的な施策とは」現地取材のご案内
「シンポジウムー不登校当事者の実態とニーズを把握し官民共創でつくる効果的な施策とは」では、当日のシンポジウム会場に記者席を設けておりますので、よろしければお越しください。 新聞・テレビ・ラジオ等の報道関係の方、オンライン媒体、雑誌等の記者の方が対象となります。...














