

NPO法人多様な学びプロジェクト伴走支援事業「不登校支援団体ニーズ調査」レポート(福岡編)
学舎玄関前 NPO法人多様な学びプロジェクトは、昨年に引き続き2024年度も赤い羽根福祉基金助成事業(継続助成)に採択され、下記の事業を行っています。 事業名:不登校の子と保護者を支える居場所運営者の為の研修サイトとプログラム開発、及び地域ネットワーク構築事業...


【メディア掲載】日本経済新聞に掲載されました
2024年11月21日の日本経済新聞の夕刊紙面および電子版に、 当団体の昨年度の調査 「不登校のこどもの育ちと学びを支える当事者実態ニーズ全国調査」 が取り上げられました。 12月12日に開催するシンポジウム「不登校当事者の実態とニーズを把握し、官民共創でつくる効果的な施策...


【メディア掲載】NHK午後LIVE!ニュースーンにて紹介されました
2024年11月1日(金)に放送された NHK午後LIVE!ニュースーンのエピソード「不登校の子どもを孤立させないために」内にて、当団体の昨年度の調査 「不登校のこどもの育ちと学びを支える当事者実態ニーズ全国調査」 が取り上げられました。...


【開催報告】「不登校前後の課題の構造化ワークショップ後編」を開催いたしました。
7月に多様な関係者をお招きして、熱いトークが交わされた「不登校前後の課題の構造化ワークショップ」の後編を、去る10月31日に開催しました。今回も令和6年度独立行政法人福祉医療機構の助成を受け、多様なステークホルダーと共に、不登校問題に関わる課題を整理し構造化するためのワーク...


【プレスリリース】不登校児童生徒数が11年連続増加。不登校の子どもやその家庭への支援が緊急課題に。シンポジウム「不登校当事者の実態とニーズを把握し、官民共創でつくる効果的な施策とは2先進自治体実践編」を12月12日に開催
保護者の7割以上がフリースクールなど学校以外の場に通った際の財政支援を希望。当事者目線に立った財政的支援の必要性やあり方とは? 特定非営利活動法人 多様な学びプロジェクト(代表理事:生駒知里、以下、「多様な学びプロジェクト」)は、2024年12月12日(木)、シンポジウム「...