

【メディア掲載】山陰中央新報に掲載されました
2025年7月17日(木)の山陰中央新報に、「不登校のこどもの育ちと学びを支える当事者実態ニーズ全国調査」の調査結果と、代表生駒のインタビュー記事が掲載されました。 不登校世帯、国が目配りを 自治体支援にばらつき 保護者離職、家計悪化例も | 山陰中央新報デジタル...
2025~2026年度役員体制のお知らせ
関係者各位 特定非営利活動法人多様な学びプロジェクトは、6月10日開催の総会及び7月4日開催の理事会にて以下のとおり決定いたしましたので、お知らせいたします。 新役員 代表理事 生駒知里 理事 菊池(梅林)千香子 理事 青木智宏 監事 河合将生
【お知らせ】ご連絡いただいた方へのご案内
6月1日、当団体のお問合せフォーム宛にご意見をお寄せいただいた方に、個別に返信を試みましたが、メールアドレスの不備によりお届けできませんでした。 ご無理のない範囲で構いませんので、差し支えなければ再度のご連絡をお願い申し上げます。対応にあたり、当団体としても真摯に状況を受け...


【政策提言】浮島智子衆議院議員(「多様な学びを創る」超党派国会議員連盟幹事長)と面談をしました。
2025年5月13日に、「多様な学びを創る」超党派国会議員連盟幹事長を務めておられる浮島智子衆議院議員に、当団体の調査政策提言チームでお会いしてきました。 代表・生駒より、2023年に実施した当事者実態ニーズ全国調査をもとに、フリースクール等、学校外の子ども主体の学び場を利...


【プレスリリース】不登校の子どもを支える全国コミュニティ「とまり木オンライン」が、自治体や学校・フリースクール向けのオンライン研修サービスを開始。
「すべての子どもが自分らしく育ち、安心と幸せを感じられる社会」をビジョンとする非営利団体「NPO法人多様な学びプロジェクト」(本部:神奈川県川崎市、代表理事:生駒知里)は、不登校の子どもを支える保護者やフリースクール等で働く支援者が集まるオンラインの全国コミュニティ「とまり木オンライン」を2020年より運営しています。
不登校だった小中学生が前年度比16%増の34万6482人と過去最多を更新しており、さまざまな自治体で不登校支援施策に悩んでいる現状を踏まえ、2025年5月15日より、自治体や学校・フリースクール向けのオンライン研修サービス「とまり木オンラインforサポーターズ」を開始しました。 【URL】 https://online.tayounamanabi.com/supporters/ 不登校の子どもの理解ができる支援者育成や、保護者のサポートを NPO法人多様な学びプロジェクトが2024年に発表した全国の当事者調査では、不登校経験者371名の回答より、「理解者がいた」と答えた子どもの方が、理解者がいなかった子どもに比べて、不登校経験を前


















