

プレスリリース:『不登校のこどもと保護者の実態とニーズ調査』10/6から開始
当事者団体だからこそ出来る、当事者の声を反映した実態調査 不登校の居場所の中間支援やこどもたちや保護者への直接支援事業を行っている「NPO法人多様な学びプロジェクト」(代表:生駒知里)は、10/6より独立行政法人医療福祉機構WAM助成を受け、「不登校当事者の実態とニーズを把...


学校が苦手な子と保護者の孤立を防ぐ。安心して過ごせる居場所を一覧にした地域マップ(川崎市版)配布します【プレスリリース】
2022年10月28日発信 学校が苦手な子と保護者の孤立を防ぐ。 安心して過ごせる居場所を一覧にした地域マップ(川崎市版) ■11月初旬より川崎市全市の市立学校と市民館や図書館、こども文化センター等に配布予定 <マップダウンロードとアンケートリンクに飛ぶ>...


【プレスリリース】#学校ムリでもここあるよ2022キャンペーンオープニングイベントを開催します
2022年8月12日発信 【子どもの自死を防ぐ #学校ムリでもここあるよ2022キャンペーン オープニングイベント「人には居場所が必要。」開催します】 警察庁の統計によると2020年の児童生徒の自殺者数は499人で、1980年以来過去最多となり、翌2021年も473人と、年...


「学校への依頼文」フォーマットを公開します
不登校の子を持つ1人の保護者の一言から始まったフォーマット作成企画 630名以上の知恵を集めてついに公開です! 2022年4月4日 フォーマットは文末でダウンロードいただけます ⼦どもが不登校や登校しぶりになったとき、多くの保護者は⼤きな衝撃を受け混乱します。 そしてその状態のまま、我が⼦へのケアと学校とのやり取りが始まります。 そんな保護者が感じる苦しさは、次の言葉に現れています。 「毎朝しなくてはならない出欠連絡が本当に精神的苦痛で、それをしないでいると今度は学校側から掛かってきて、その電話を取って答えなくてはならないというのが地獄で、それが原因で家族や物に当たるようになったりして、一体これで誰が幸せになってるのだろうと、常に疑問を持っていた。」(40代 父親 ) 不登校児童生徒数は8年連続で増加し2021年度に19万人を超え過去最多となりました。少子化にも関わらず年々増加の一途をたどり、小学生では8年前の約3倍の人数に急増しています。※ 「 多様な学びプロジェクト 」は、全国約400ヶ所の平日昼間に立ち寄れる子どもの居場所を「 とまり木」と


【プレスリリース】新学年の壁を取り払う『学校への依頼文』フォーマット 630名以上の知恵を集めて完成!
報道関係者各位 令和4年4月4日(月) 多様な学びプロジェクト 9割以上の不登校児童生徒の保護者が「学校とのやりとりに悩んだことがある」と回答 新学年の壁を取り払う『学校への依頼文』フォーマット 630名以上の知恵を集めて完成!...














