多様な学びプロジェクト通信8月号



(ウォーターファイト@コドモギルド)


日頃は多様な学びプロジェクトを応援くださり、誠にありがとうございます。

多様な学びプロジェクトは、「すべての子どもが豊かな子ども時代を過ごせる社会」を目指しています。

平日昼間に安心して過ごせる街のとまり木ポータルサイトの運営や、不登校、ホームスクーラー保護者や支援者が交流できる「とまり木オンラインサロン」、オンライン講座など、学校外の多様な学びの場で育つ子どもたちを支えるさまざまな活動を行っています。

8月の共催イベント、主催イベント、活動案内です。お読みいただけるとたいへんうれしいです。


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<目次> ◆学校ムリでもここあるよキャンペーン2022はじまりました ◆メディア掲載

◆8、9月のオンライン講座

◆とまり木オンラインサロン

◆子どもむけイベントやコミュニティ

◆「街のとまり木」ポータルサイト

◆ご寄付のお願い

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#学校ムリでもここあるよキャンペーン2022はじまりました

 厚生労働大臣の指定法人・いのち支える自殺対策推進センターの12年間の分析では、10代の自死が多く起きる時期は夏休み明け(令和元年は休校明けと夏休み明けの2つの山)、時間帯は登下校の時間帯であり、自死をする前の1番多い発信は「学校に行きたくない」だった事がわかっています。学校という場が、ある子ども達にとって死を選ぶほどの心の負担になり、また周囲にそのことを相談できる関係がないことが想像されます。


 そのような問題に対して、私たちは2019年より学校や家庭以外でも、安心できる居場所や相談場所があることを特設サイトで紹介する形で、

「学校以外の場でも子ども達を受けとめるよ」

「社会全体で子ども達を見守っているよ」

というメッセージを子どもたちや社会に伝えてきました。


4年目となる今年も子どもたちの夏休み明けの時期に合わせてキャンペーンを展開します。

《期間》2022年8月17日(水) 〜 9月9日(金)

《内容》キャンペーン期間中に、フリースクールや冒険遊び場、こども食堂などの子どもの居場所に関する情報ならびに子どもの相談窓口などの情報を特設サイト上で紹介します。

合わせて、キャンペーンに賛同する団体・個人の方向けにバナーを提供します。 *公式サイトはこちら 地域の居場所「街のとまり木」のみなさんは、公式サイトからポスターおよびバナーをダウンロードすることができます。

*プレスリリースはこちら


*「人には居場所が必要。」 8/16オープニングイベントのアーカイブ動画をこちらからご覧いただけます! 《登壇者》松本 俊彦 氏(国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 薬物依存研究部 部長)

高橋 聡美 氏(中央大学 人文科学研究所 客員研究員)

モデレーター:生駒 知里(FUTURE DESIGN/多様な学びプロジェクト 代表) 主催 #学校ムリでもここあるよ実行委員会

協力 NPO法人フリースクール全国ネットワーク    多様な学びプロジェクト    チャイルドライン    NPO法人 全国子ども食堂支援センター(むすびえ)

   ◆メディア掲載 ●多様な学びプロジェクトの活動が、書籍『才能はみだしっ子の育て方』の著者・酒井由紀子さんがnoteで連載しているインタビュー集「才能はみだしっ子の仲間たち」に掲載されました。